今週は安田記念!
是非とも波乱要素を含んだ日刊コンピの指数並びに期待したいところです。
その安田記念ですが、過去のデータを見てみると、偏った傾向です。
本命党も穴党も、信念を貫けば成就できる可能性が高いレースです。
<本命党>
★指数1位が80以上では、馬指数1位は馬券対象圏
★馬指数1位を軸とするなら、相手は馬指数3位または5位
となります。
90年代は、上記を抑えておけばOKでした。
しかし、2000年を境に波乱傾向にあります。
ところが、昨年は穴党に出番はなく、今年はどちらに向くかを読みながらの検討になります。
仮に昨年のデータを外してみてみると
<穴党・波乱要素>
★枠2位、5位、6位の人気薄の馬に注意
★馬指数9位、10位、11位が人気枠の代役馬かどうかチェック
★馬指数4位、7位、9位、10位、11位 に注意
となります。
18頭立てであれば、当然ながら7枠馬、8枠馬をマーク!します。
先週同様に日刊コンピ指数の発表後のデータ分析によって、傾向を掴むわけですが、安田記念は、得体のしれない外国馬が参戦してくるので、ポジションギャップが発生します。
それだけで、波乱要素が1つ生まれるわけです。
よって、私は波乱となる場合を想定して、データ分析したいと思ってます。
※ポジションギャップ↓↓↓
http://umax.seesaa.net/article/147641822.html
さて、今年はどんなレースになるか!
今から日刊コンピ指数の発表が待ち遠しいです。
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